ボランティア活動の感想

実際にPokkeに来て下さった方々のたくさんの感想から抜粋させていただきました!

・このような体験をすることで、命の大切さを学びました。からだの大きさは違いますが、同じ命を持って生きていることにハッとさせられました。普段インターネットの世界と多く触れ、死とあまり関わらない生活から一変、接している命の尊さを感じました。また、純粋な心に触れました。普段はなれない純粋な気持ちになって接することができ、とても清らかな気持ちになることができました。子どもの目は、吸い込まれそうになるくらい純粋でとても神秘的でした。自分にもこのようなときがあったと思うと不思議な気持ちになりました。そんな純粋で神秘的な子どもたちの安全を守ってこそ その存在を感じ、か弱い存在であるがゆえに隅々まで注意を払わなければならないと気づかされました。どれも大変なことでしたが、子どもたちと接している時間はとても楽しく、心が洗われるようでした。


・たくさんのことを注意や配慮をしながら、子どもたちと笑顔で接しなければいけません。それは、言葉にするのは簡単ですが、本当はとても難しく、大変なことなのだと感じました。


・笑顔で接すれば、子どもたちも心を開いてくれることを学びました。純粋な子どもたちと触れ合うことで心がさわやかな気持ちになりました。


・小さな子供たちが楽しく笑いながら遊んでいる姿を見て、とても幸せな気持ちになりました。

・お母さんも一緒に遊び、また、お母さん同士の交流もできるということに驚きました。このような施設があれば親の負担も軽減され、さらに関係も良くなるので、もっと増えたらいいなと思いました。


・Pokkeはのんびりとした楽しい時間が流れているので、お母さんたちの落ちつける場所なんだなと思いました。


・毎日 子どものお世話をするお母さんや保育士さんは凄いなと思いました。


・他国の子どもたちと触れ合うことは 人生の中で少ないと思いますので、大変貴重な体験でした。子どもたちは言葉が話せなくても 必死に伝えようとする姿に心打たれました。


・自分も小さいころは「抱っこして!」と言ったり、飛びついたりしていましたが、自分にも子どもたちが飛びついたりしてくれたことが嬉しかったです。自分の小さいころもこんな風だったのかな?と感じたり、今まで育ててくれた親に感謝しようと思ったりもしました。